町田市議会 2022-06-13 令和 4年文教社会常任委員会(6月)-06月13日-01号
ちょっと前に関西のほうで、給食用の精米をしているJAでハトが中にすみ込んで、ハトのふんだらけと。この全部の責任は結構難しい。そもそもあんなのはあり得ないと思うんですけれども、そこの食材購入の責任と役目は誰がやるのか教えてください。 ◎保健給食課長 食材に関して、まず献立を作るというのは栄養士がやります。
ちょっと前に関西のほうで、給食用の精米をしているJAでハトが中にすみ込んで、ハトのふんだらけと。この全部の責任は結構難しい。そもそもあんなのはあり得ないと思うんですけれども、そこの食材購入の責任と役目は誰がやるのか教えてください。 ◎保健給食課長 食材に関して、まず献立を作るというのは栄養士がやります。
その内容としては、稲づくり、多摩川子どもシンポジウム、水車での精米、野鳥観察ということです。 また、環境保全課が多摩川漁協日野支部の皆様の協力の下で主催している浅川釣り教室には、市内小学生が親子で参加しており、毎年大変好評であると伺っております。子どもたちは魚釣り体験のほか、伝統漁法である投網の見学を行っているということでした。
166: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 福祉保健部におきましては,生活に困窮している方々への食料支援で御協力いただいていることから,活動場所の提供に加えてお米の保管庫,精米機,除湿器,活動に必要な備品の提供を行わせていただいております。
昨年度まで実施しておりました特別栽培米の2分の1補助に加えまして、今年度に限り、残りの精米分についても、区とゆかりのある連携自治体から購入し、保護者が負担していた給食費を減額するものでございます。1食当たりの減額の額は学年などによって異なりますが、おおむね1食当たり十数円程度の減額となっております。 甚だ簡単ではございますが、説明は以上となります。よろしくお願いいたします。
さらに、23区では唯一、特別栽培農産物の購入費用の一部公費負担に加え、令和3年度の限定事業として、学校給食で使用する精米を区が一括購入し、精米相当分の給食費の減額を行うなど、社会情勢を踏まえた保護者負担軽減策の実施を予定してございます。
○委員(石渡ゆきこ君) 新型コロナウイルス感染症に関して、区民生活の負担を軽減し、区民を支援する取組として行われる令和3年度の学校給食における精米の補助事業について伺います。3点続けて質問させてください。こちらの事業の目的ですが、保護者の負担の軽減と港区にゆかりのある基礎自治体との連携強化ということです。 まず1点目として、事業内容とこれにより具体的に保護者にはどの程度の負担軽減となるのか。
私も、お米屋さんの精米機、お豆腐屋さんの釜などが故障して、だましだまし使い、使えなくなったらお店を閉めるといった状況を何度かお聞きしてまいりました。こうした状況が区内では少なくないというふうに思います。 2017年の産業実態調査では、区内事業者の声として、「事業を継承するにあたって、設備の老朽化をカバーできる補助金を希望します。」という声が記載されておりました。
34: ◯池田委員 生鮮品については、毎日のことなので、毎日納めたりとか、あと果物についても毎日納めたりはしているんで、お米の場合は、一応精米をしてしまえば、一遍に納品ができるのかなと思ってちょっと確認をさせていただいたんですけれども。
◆鈴木こうすけ これで終わりますけれども、理解としては、例えばいつも給食で納める指定の区内のお米屋さんも、例えば精米をしてしまったから、そういったお金の金額を補填するというふうなイメージでよろしいのか、最後そこだけちょっとお聞かせいただければというふうに思います。 ◎学務課長 そうですね。お米については、今委員のご質問の形でございます。
本年5月、農林水産省が決定した子ども食堂に対する政府備蓄米の無償交付事業に対し、公明党は、輸送費負担の軽減や、玄米でなく精米の支給等について見直しを強く求め、改めてこの8月、使いやすい事業として制度改善につなげました。本区においても、政府備蓄米の有効活用、食品ロス削減の観点からも、本事業を積極的に取り組むべきと考えます。
そうすると、区内のお米屋とかそういったところで精米していただくような、一手間かかるとは思うのですが、そういったところも含めて進めていっていただきたいなと思います。 ○深川 委員長 要望ですね。ほかよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○深川 委員長 では、以上で健康福祉委員会を閉会いたします。 午前11時28分閉会...
LPSは伝統的に食べてこられた体にいいと言われる食べ物や、漢方薬、無農薬でつくられた作物、精米されていない玄米などにたくさん含まれているということです。そばやレンコン、ゴマ、昆布など、体にいい食べ物にたくさん含まれています。最近ではぬか漬けも食べなくなり、味噌汁も余り飲まない。
そのうちの1回は、実際に精米作業をして動作確認も行っているところです。現在、水車は循環式の水の中で回っているという状態になりますので、長く使えるような状態になっております。 私からは以上です。
具体的には,2階の事務所の畳替え工事,1階の精米機,米用の保管庫,台車型のパレット等の購入,1階入り口のカーテンの設置,冷房設備,そしてそれに伴う電気工事等を予定しているところでございます。
実は、ある米屋さんに聞いたら、大体2週間分、精米して学校給食に入れるのが、これが全部黄色に変色するんではないかと。これについては、本当に多大な影響が各分野に出るということは申し上げておきたいと思います。 それで、ただ1点だけ、きょうどうしても聞いておきたい。率直に言うと、うちの会派は1月18日に8項目、先週の企画総務委員会が終わった日に25項目、これ区長に申し入れをしていますよ。
この水車では、お米を精米することができますので、市民団体である日野の水車活用プロジェクトの方々による潤徳小のコメづくり授業の精米支援が行われています。 水車を維持するために必要な用水路の重要性や、田んぼとともに発展してきた日野の歴史を、水車を通じて伝えることができるようになると考えております。
現状、目黒区での保存米の多くはアルファ米のような形状のこととは思いますけれども、例えばそれが米袋に入った精米前の米であったとしても、一定割合を毎年購入して、一定割合を配付するという形にすれば、常に在庫は新しい上に、一度に処分しなければいけないリスクも省けるのかななんていうふうに思うんですが、いかがなものでしょうか。 次に、物件費のことで2点お伺いしたいと思います。
209: ◯皆川委員 それでは、個々の事例は申しませんが、それについて今、生鮮食品、米穀と精米のところで申し上げましたので、現場のほうも確認していただきたいということだけまず求めて、要望して終わりたいと思います。 もう一点、ハザードマップですが昨年の予算と比較すると、個別説明票を見ますと削減されたという説明があります。それはわかりました。
また,小学校の中には東京農業大学の協力を得て,第5学年が学校で稲作をし,収穫し,精米したお米を学校で調理していただき,わらは工作に活用する活動をしております。